スキリージ®は、私たちの体が病気から身を守るために持っている免疫機能の一部に作用します。
そのため、ウイルスや細菌などの病原体によって、感染症が起こりやすくなる可能性があります。
このお薬を使っている間は、次のことにしっかり気を付けましょう。
- [監修]
- 帝京大学医学部 皮膚科学講座主任教授 多田 弥生 先生
注射した当日
- 注射した場所は、さわったり、こすったりしないように気を付けましょう。
- お風呂には入れますが、注射した場所をゴシゴシ強くこするのは避けましょう。
毎日の生活
- 毎日、うがいとせっけんでの手洗いをする習慣をつけましょう。
保護者の方へ
他の医療機関を受診する場合
- 他の医療機関を受診する場合や、薬局などで他のお薬を購入する場合は、必ずスキリージ®を使用していることをお伝えください。
ワクチンの予防接種
- インフルエンザの予防のため、流行する前にインフルエンザワクチンの予防接種をすることが望ましいです。予防接種については、担当医にご相談ください。
- BCG、麻疹、風疹、おたふくかぜ、みずぼうそうなどの生ワクチンによる予防接種はできません。その他、ワクチンの予防接種が必要なときには、担当医にご相談ください。
参考資料:日本小児科学会が推奨する予防接種キャッチアップスケジュール(2026年4月改訂版)
(https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20260415catch_up_schedule.pdf、アクセス2026年5月11日)