[監修]
帝京大学医学部 皮膚科学講座主任教授 多田 弥生 先生

適切な治療(ちりょう)を続けるためには、普段から体に良い生活を心がけて、症状(しょうじょう)が悪くなる原因をできるだけ作らないことがとても大切です。

皮膚(ひふ)との付き合い方

毎日お風呂に入り、皮膚(ひふ)をきれいに保ちましょう。
ただし、ゴシゴシ洗ったり、熱いお湯につかったりなどのことはせず、皮膚(ひふ)に刺激(しげき)を与えすぎることは避(さ)けましょう。
体がギュッと締(し)めつけられるようなきつい服は、皮膚(ひふ)を刺激(しげき)してしまうことがあるため、ゆったりとした皮膚(ひふ)に優しい服を選ぶようにしましょう。

入浴イメージ

食事のルール

フライドポテトやからあげなどの油がたくさん使われているものや、おかしやジュースなどのあまいものの食べすぎには注意が必要です。体の調子が悪くなってしまうことがあるので気を付けましょう。
毎日、朝昼晩とちゃんとご飯を食べることが大切です。

保護者の方へ

無理のない範囲でバランスの良い食事を心がけてください。

食事イメージ

心のモヤモヤをためないようにしよう

嫌(いや)な気持ちや心のモヤモヤは、できるだけためすぎないようにしましょう。お友達とお話ししたり、遊んだり、本を読んだり、好きなことで自分に合った気分をスッキリさせる方法を見つけるのが大切です。
また、毎日ぐっすり寝て、疲(つか)れをためすぎないようにしましょう。

心のモヤモヤを溜めないイメージ

感染症対策

お薬の副作用(ふくさよう)でかぜなどの病気にかかりやすくなることがあるため、かぜをひかないように、うがいとせっけんでの手洗いを毎日しっかりしましょう。
インフルエンザなどの感染症が流行(はや)っている時期はマスクもしましょう。

手洗いのイメージ